高校は多大な量の知識の詰め込みをすることに存在をもとめ
その効果はいくばかりかはしれないが
予備校化し
大学は就職予備校となったとしても
行かないという選択肢は
それ程残っていない
システムとして動き続ける組織は
進学先と就職先の旗を翻すことに恥じらいもなく振り続ける
それでも行かないという選択肢はかなり厳しいい
学校生活を楽しみたいと思ったら
何かを失うことになるのは
多数の例に挙げられる
ネガティブに見ればそんなこと
将来の夢に向けて今考えるには
それも承知なこと
結果は努力についてくる
そんなシステムが優先されるのだとうそぶくこともできる
それでも選択肢はほぼ決まっている
ならば
楽しもうじゃないですか
下を向いてダークなオーラをまとわるよりは
いつかの楽しみのために
楽しもうじゃないですか
あとは邪魔されないように
楽しもうじゃないですか
大人になれば楽しいことがたくさん待っている
大人からの視点ですが