片方は防ぐ手立てはあるが
実際かなりの困難さがある
先ほどここ青森では多少揺れ
南部の方ではかなり揺れたようだ
今のところ大きな災害は報告されていないようだが
明けてみたら何かしらの被害が報告されるかもしれない
何もないことを心から願う
隣国での人災はどうにかならんもんか
どう仕分けしたらいいかわからぬ方は
しっかりと対策をしながらも平常に移行するという方針のようだ
さらにはステルスな被害がジワリ
長い歴史を見れば何もない時期という方が短い
後遺症も含めてだが
さて
平常に向かうということは
フラットにしようという暗黙の心理なのかもしれない
そんな状況
春らしからぬ気象予報が週末に
それでも
桜が咲いていなくても
確実に未来はやってくる
前に進もう