どう表現すればいいのか
経験値から言って
それほど学習能力に差異はないことは理解している
あとは持続力なのかもしれない
また
ものすごく稀な例だが
その能力にたけているという場合もある
それはものすごく稀な例であって
100人や1000人に一人などという割合の高さではもちろんない
（どんな母集団であったとしても）
そこに焦点を絞ればおとぎ話のようになってしまう
ゆえに
持続力ということに焦点を当てて考えた方が現実味がます
そんな例をまじめという表現する場合もあるようだ
それがどうかは判断できないが
言葉から抱く意味を同調するなら
表現はどうでもいい
決して言葉を粗末にする意ではない
それは環境に依存することなのかもしれない
そういった意味では同じ言語でも伝わるかどうかは怪しい
もしそうではないのなら国語はみんな満点だ
そこで
もしそのことを知っているなら
皆そこそこの目標を抱くことは現実的だと思う
それをするかしないかは
自らの立ち位置をどれだけ正確に知りえているかということだろう
さて
ものすごく寒い
氷点下5度なんていうのは寒いなんていう表現を越えている
それでも社会生活は持続している
勉強だって同じこと
屋外でするわけでもなく
暖かな室内でのことだから
それ程の支障はない
頑張りましょう
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