いろいろな行事があって子供のころはワクワクしてました
クリスチャン系の幼稚園だったので
少しばかりクリスマスにはお祭りとは別の感情があります
三つ子の魂百までというのはこういうことを言うのでしょう
意味も分からず年末は楽しかった
今は?
まあ・・・べつに(←頭悪い表現)
というわけで
大寒波の襲来だそうで
雪は勘弁してほしいのですが・・・
救いの御子はこんなに長く祝ってもらえるとは思ってなかっただろうな
そろそろ馬小屋で生まれたのかな
なんてことを思ったりする
意味なんか知らなくても
楽しめればいいんだよ
と彼は思っているかも
さて
いい年末を
なんか支離滅裂だ