皆共通にできることは限られている
いろんな希望によって
異なるのは当たり前のことで
狭い範囲に閉じ込めることは
間違っている
やりたい子はやりたいだけ
それにこたえる方法とか
コースを設けている
もちろん
そうではないコースも
それでいいんだという優しい思想も時には必要だろう
それじゃだめだという叱咤も同様に必要なはず
ありのままという曖昧な怖さも
なじめずに苦しむという怖さも
経験の一つなのではないか
多くの子たちにとって
どこかで
いずれは
どの程度か
やらねばならぬこと
いろんな例を挙げたいが
とりあえず卒塾してからの例を書くことにしている(特定されることを避けて)
ゆえに現在のことはここには書かない
したがって過去のことになる
で・・・
それは今日は書かない
今これからを考えたい気分
小学生・中学生・高校生・過年度生
現状に疑問をもっているならどうぞ
できるだけ早くが結果に表れるのは言うまでもない