実践問題の解法にたどり着くには
いろいろなプロセスがある
つい
手を抜いてしまうと
思考がつながらない部分が生じる
そうすると八方ふさがりだ
そうして
魑魅魍魎のような話になってしまい
苦手意識をもち
自分は勉強が向かない
なんてことになる(負の連鎖)
時期にもよるだろうが
手を抜いてはいけない教科というのはある
三教科もそうだが
理科なんかもそんなことがある
冷静に考えれば
あれだけの量をこなそうとするには
時間が必要なわけで(特に高校は)
そのことを脇において
嘆いているのは愚の骨頂
なんてことを思う
秋の夜長