しかれども10月ということに変わりはない
アベレージというのは参考になっても
それだけだということの一例だ
「ふつう」とかいう表現に
時折疑問を感じるのも
そういったことだ
社会的に同じ行動をとりたがるのが
ここのいい点であることは
今年は顕著に表れたが
それと自身が道を進むというのとは全く違う
学校というのが高校からは自由に選べるというのも
その一つ
そこまでの義務というのが世界的に高い位置にあるようだが
それ以降はそうでもないのは
どうなのかと思う
going my way
というのは傲慢とかわがままだと受け取られることもあるようだが
手をつないでズブズブというのは
濡れるまで気づかないということに恐れを感じる
で・・・・
短い文章では誤解を招く
いずれ語ってみよう
というわけで
気候のやっかいにはお互い気をつけましょう