言葉遊び
難しいようなことを言っているが
今目の前にあることが現実であることに間違いはなく
眼で見えていることが事実だ
モニターを通しての場合は別
それは全くの虚かもしれない
まだ見えぬものを求めて模索するのは
新たな現実を求めていることになるか
場所を変えたところで
何かが変わるわけではなく
かたくなに自分の信じたいものを信じようとするならば
それは目の前のことを見ようとしていないわけで
現実から目をそらしていることに他ならない
なんてことを感じたりする
ところで
日本語の勉強をした方がいいと思う
書けなくてもせめて話せるようになってほしい
いや、書けた方がいいか
でもその前に話せるようになってほしいと感じる例が
ここ数年耳につく
もちろんだが無口なのとは別次元の話であるからして
その方の誤解はしないでいただきたい
もちろんおとなしいというのとも違うことを付け加える