目標の異なる人間が同じ空間にいる
これが社会の面白さ
うちのような小規模の塾内でも
それは存在する
なにかのきっかけになれば
と思っているのは常
さて、夏の勉強会も始まりました
チャンスの期間
やはりいろんなすごし方があり
いろんな選択がある
それは本人に任せるとして
このような長期休暇には
普段できないようなことを集中してやることができる
そしてそれが始まった
いい結果しか想像しない
そう思えるような指導に徹する
当然のこと
あとはついてきてもらえれば
引きあげるのが役目の一つだという認識はかわらない
わかっていることを確かめるのは自分でもできる
せっかくの時間
何かの刺激になることが
楽しさの一つだと
勝手に思っている