段階を踏んで

これはどうも不思議な発想だ

ケースによっては当てはまることもあるかもしれないが

いつまでも段階を踏んでいたら

進歩が遅延する

時には二段、三段飛び

あるいは梯子を下りることだって必要かも

具体例を示すと

・・・・・

付き合う(張り合う?競い合う?)相手を考えるのはどうだろう

ただ、自分に確信がないのなら

周りと常に肩を並べるのも楽かもしれない

多分何事にも正解なんてことはないんだろうから

自らが正しいと思うことをするのが常

その尺度でいろんなグループに分けられるんだろうな

ネクストステージに進むなら

振り払うことは必要なのだと経験値が語る

どうも、オブラートに包むとなんだかわけのわからない文章になってしまう

たまには直接的に語ってみようと思い立つのだが

思慮深いのか(自分で言うか)

臆病なのか(多分こっち)

なかなかできていない

実生活でもここでも

好きなこと言ってるじゃないかと思われる自分だが

そんなことは全くない

もしかしたら気弱なのか(それは全くないだろうが)

投稿者:

zyukutyou

青森市で学習塾を経営かつ指導しています 数学ならというキャッチフレーズに恥じない結果は出していると思います 趣味のことなんかも書きたいと思ってはいますが、書きません。 と言うことで、青森、学習塾、無限塾で気にとめていただけたら・・・

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