これをどう受け止めるのだろう
いろんなご家庭の考え方があって
それにそって子供たちは成長していく
子供たちの好きなようにやらせているなんていう
のはとりあえずわきにいておいて
乱暴なので少々言い訳すると
子供たちに何かを仕向けてそこから選ばせるというのは
好きなようにさせているというのとは違う
家族が野球を好きで幼いころから触れさえていれば
好きになる確率は高い
この場合は好きなことをすでに強いていることにほかならない
という意味で
さて、あれもこれもそれも何も全部
なんていうのは何一つ手につかないというのは
わかりやすい結果じゃないかな
さて二兎を追う者は一兎をも得ずというのの例に
語学がある
いやmother tongueとでも言い換えようか
人はただ一つしかmother tongueしか持たないのだそうだ
多くは英語か日本語かということになるだろう
そんな話をすれば
マルチということを比較されるかもしれない
だからそれは・・・・
まじになりそうなのでやめよう
もう少しだけ言うと
野球とサッカーは使う筋肉が違うということかな
さて、話を変えて
ここ数週間で数人の元塾生と話す機会があった
わかってもらえればいいのだが
これは本当にうれしい話で
そのジュニアたちを連れてきてくれる
本当にうれしい
というか自慢してもいいくらいだ
その親御さんたちの時と少しばかり塾は変わったが
とにかく楽しいひと時を過ごせた
ありがとうと伝えたい