耕さないんで
自分の趣味の一つ
どんな本を読んだか
「ＥＶＥＲＹＢＯＤＹ ＬＩＥＳ］
今、途中だけど
「サピエンス全史」
たぶん、次は
「ホモ・デウス」
その次には小説でも読もうか
「ラ・カテドラルでの会話」かな
これはまだ未定
そうしているうちに
ＢＯＨＥＭＩＡＮ ＰＨＡＰＳＯＤＹ
かな？
ひきこもりではないけど
やはりいいなあと思う
こっちの世界はワクワクする
「幸福は期待によって左右される」
ごもっとも
と声をあげたくなる
そんな文章を読むと頭の中の靄が晴れる
さて、それを文化と呼ぶのかという疑問はおいておいて
ゆーちゅうーばーなどがもてはやされ
いーすぽーつなどが認知される
堕落の末期は何をもたらすか
あのローマのようになるんだろうか
勘違いしないでほしいのは
古いからいいんじゃなくて
いいものだから残るんだということを信じている
無理して残そうとするものにはたいていいらないもの
面白おかしく複雑にして自己の存在場所を求めるようなのにもうんざり
やっておけばいいなんていうコンビニエンスストアーのような考え方もうんざり
その場限りの快楽に一生懸命になる風潮にもうんざり
半端な正義感を振り回してそれに影響される社会にもうんざり
中身の伴わない正論を振り回すのもうんざり
スマホ片手に賢ぶるのもうんざり
虚構を信じ事実を嫌うのにもうんざり・・・
するんですよね
さて、続きを読もうかな
