のひとつ
それはハイレベル大学?
難関大学か
その問題の対策ができるような指導をする時間を作りたいということ
現在もそのようなコースを作ってはいます
いわゆる孤独な闘いを余儀なくされる時間でして
耐えられるかという課題は常に付きまといます
そのあたりを目指す子ならば
そのあたりの厳しさというのはわかっていることと思います
日々の雑事に惑わされてついつい流されてしまう
それを引き戻す
もちろん本人
そして保護者の方の協力がなければ
なかなか難しいことです
なんでこの地でそんなことを考えているか?
「たまたま」ではないというのが理由です
それに対応するためのコースを次々新設するのも
そのためです
少数でしょうが
いらっしゃるんですよ
そういう思いを持つ子は