勝ったものが強い
それをあらためて感じさせたワールドカップだった
スポーツの世界では勝ち負けがとても大きな意味を持つ
精神を鍛えるのはスポーツではなく
ほかのもの
ただ広義でスポーツと表現されるものが多いのが厄介だ
ちなみに体育という教科はスポーツとはならないし
中体連,高総体も同様
さて勉強にはどうも一番とか勝つというのが当てはまらない
ように思えている
なんでもひとまとめにして考えるのはどうかと思う
もちろん受験というものは合格するのが目的で
がんばることが目的ではない
それを勝ちとするかというのは疑問だが・・・・
そもそも暗記科目が半分以上を占める受験・・・・
ほぼひと月
楽しませてもらったワールドカップ
プロスポーツは楽しい
アマチュアスポーツとは別物
いわゆる見る側に気をつかわせるような
アマチュアのものにはあまり興味が持てない
幼稚園のお遊戯までかな
サッカーは新しい世界に突入したようだ