で?
というわけで、冬休みを前に
読書の勧め
乱読、これに尽きる
いい本を
なんてこと言っても
その「いい」という部分は千差万別
この地の偉大なる?作家太宰をはじめとする日本文学
専門家が一般的な読者向けに書いた専門分野の啓蒙書
外国文学
ポーやラヴクラフトなどのホラー
ハリーポッターなどの児童書
エーコーなどのミステリー
ハウツー本なんていうくだら・・・
・・・・・・・・・
読書というのが生活の一部になっていない場合は
読むという行為に構えてしまうようだ
何を読んだらいいかなどと悩む場合への答えは
面白いもの(興味が持てる作品)
と答えたい
そうなると、選んだ本で人がわかる
巷にあふれる活字の洪水
その中から楽しい本を選ぶのは至難の業だとは思う
本を読んだだけで人間性が豊かになるなんて言えない
そんな簡単に豊かになるなら
押さえつけてでも読書させればいい
それがタブレットだろうがペーパーだろうが
活字を読む練習にはなるだろう(読むのが遅いよね)
それに読書自体の楽しさがわかる(これが一番かな)
なんやかんや言っても
読書もしないで何してるの?
と、問いたい
というわけで
この時期には特に聞きたくなる曲で閉める