過半数というあてにならないもの、あるいは平均

何を基準にすればいいのかということになるかもしれない

言い換えれば

何を信じるかということ

やはり信じたいことを信じるというのが答えのよう

ただ、多数になればなるほど常識にもなるようだ

いわゆる流行

数年経てば笑い話になってしまうアレ

それが行き過ぎるとオカルティストになってしまう

例は・・・・・自粛

そうそう、つい最近の話で

「志賀直哉」という名前も知らないのと

名前は知っているという数人

もうこの方は常識でないのだろうか

忘れ去られるものは忘れ去られていいのかもしれないが

驚きだった。

以前岩波文庫が「赤と黒」を廃版すというのがニュースになったことがある

今では再販されたようだが

もしかしたらひそかに廃版になったものもあるのかも

書籍で例を挙げてみたが

いわゆる環境が整っている子は読書もする

まさかそんなことまで学校に頼るのかな?

それは・・・・・・・

だって・・・・・・・・

そして常識が変化していく?

歪められていく?

ただ、そうして格差は広がるというのは確かなようだ

投稿者:

zyukutyou

青森市で学習塾を経営かつ指導しています 数学ならというキャッチフレーズに恥じない結果は出していると思います 趣味のことなんかも書きたいと思ってはいますが、書きません。 と言うことで、青森、学習塾、無限塾で気にとめていただけたら・・・

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