元気アイテム

そういうのって各自が持っているんだと思う

そういえば昨日は下校時間のころの雨はすごかった

秋季大会も今週かな

すでに終わった地域もあるけど

話は戻って

何かしら気分転換になるものを持つことて必要だと思う

なるべく短時間ならもっといい

子供たちに

そういった観点から漫画本もゲームも否定したくはない

それに溺れるのは・・・・・

誘惑に負けるのをどうすればいいのか

なんてことを考えるのも虚しい

もし、そうなってしまったら

方法は一つしかない

部屋の中で何をするのか

それって子供たちの自由でしかない

それが不安でたまらないなら

子供部屋を奪ってしまうしかない

それはあまりだろうって?

でも、子供たちがプライベートとして許された空間に不満があるなら・・・・

もちろん、私はそうしない

漫画本を買ってやって漫画本を見るな

ゲームを与えてゲームをするな

スマホを与えていじりすぎるな

こうして文字にすると随分と乱暴な論理に気づくだろう

与えるためにそんなことはできるように指導しておくしかない

そうしなかった場合は

それよりも魅力あることを与えのがいい

その魅力がスポーツの場合もあるだろうし

芸術の場合もあるだろう

それが勉強なら話はしやすい

なぜならほかのことは門外漢だし

趣味で終わるだけのようなものに打ち込むのにアドバイスなんてない

最後にもう一度繰り返す

気分転換ができるものを自分で持てればいいと思う

ちなみにキューリー夫人は数学の問題を解くことだったらしい

意外にこれは多い

もちろん世の中の人間がみなそうなるわけではないから・・・・

あくまでも一例としてということで

天才の天才による攻撃的な演奏

 

 

投稿者:

zyukutyou

青森市で学習塾を経営かつ指導しています 数学ならというキャッチフレーズに恥じない結果は出していると思います 趣味のことなんかも書きたいと思ってはいますが、書きません。 と言うことで、青森、学習塾、無限塾で気にとめていただけたら・・・

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