どうも、こんな当たり前のことをいうと
耳が痛がる人が多い
四角四面な話をしているわけではない
当塾の卒塾生ならわかってもらえると思うのだが
これを見ているだけの人には
私の人となりがわかるわけもないだろうから
どこまで通じるか疑問だが・・・・
それが子供を通じて伝聞されると
これが、全く予想不可能な方向に曲がっていることがある
いい方向なら・・・・まあそれもいいのだが
おかしな方向に向かってしまった場合はやっかい
まあ、長いことやっていれば
笑い話のような例はいくらでもある
・・・・・・・・・・・・・・
よく思ってもらおうと
美辞麗句を並べる人間でもないし
まあ、誤解されても
それで？
というタイプの私にすれば
やはり、できるだけ本当に近い話をするしかない
周りを嘘で固めるような環境は良しとしない
趣味や遊びじゃないから
真剣に向き合う
それは変わらない
今日はいいことがあった
あえて言うぐらいだから
そういうこと
思えば一日に一度ぐらいは
何かいいことがあると思うのだが
その大半はそのほかのことで消されてしまったりする
そんな毎日あるいいことの中でも
ちょっといいこと
そんな一日を昨年会った彼らの歌で締めくくる
もう一度会いたい
今年は北米ツアーだそうで
それぐらい、どうにかすればいけないこともないのだろう
けれど、行かないのは・・・・
そんなことが、思いの違いなんだと
改めて思う
高い偏差値が必要とする大学を志望するけど
そこまで努力するのは・・・・
それよりも飛んだり跳ねたり歌ったりする今ののほうが・・・・
なんてことも同じか
