かなり微妙表現で
賛否両論がありそうな・・・・
ここでは肯定派として言いたいと思う
そもそも論になれば
成功とは何かということから始まるだろう
あえて、そこの部分を強調したい
何かをやり続ける人にとって成功なんてことはないのかも
イチローなんてそうじゃないかな
あるいはカズとか
スポーツ以外なら・・・・・
研究者は可能な限り追求するから
節目はあっても最終地点はないようだ
それで満足するのかという意地悪な言いようもあるかもしれない
厄介な言い方をすれば勝ちが成功かなんていい方もできる
つまり、成功ということの捕らえ方によるんだろうなと思う
何も決まっていない
永遠の過程
そういう観点からすれば
努力を続けている間は失敗はない
完璧よりも前進
これだよ・・・・きっと
大体これぐらいの年齢の子達
まだ何も見えていない
いろいろと悩み深いこの頃の子達へ