今日の天気
まさかこれからか?
なんてことを思うほど本格的な雪
例年、高校受験のころには道端の雪はなくなる
ということは
あと少しで融け始めるはず
ならば安心して雪を見ることができる
「題」の例えは朝が望ましいという比喩だ
個人的には夜が好きなので
「陽の暮れない日はない」とでもいい変えようか
ところで最近、読み始めた新聞に連載されたエッセーを集めた本が
ゆるく面白い「ニューヨークタイムズの数学・・・・」
もう少し前に読んだ「マスペディア」というのは
うまく表現するものだと勉強になった
手元にはあるがまだ読み始めていない「繰り返される宇宙」
というのもなかなかおもしろそう
いろんな空間で生きることが結構面白いなあと感じる
たまには小説でもと思うのだが
どうも、横積みにされているような新刊本には興味がわかない
世界に入り込めないというか・・・・・
したがって、今部屋の中にあるような本になる
その中にはたくさんの小説もある
読書は楽しみだ