ある作家の作品
名前を言えばだれでも知っている
でも彼の代表作品の数々があまりにも偉大で
この作品が取り上げられることは少ないと思う
中身は読んでいただいた方がいいと思います
ただ、この題名があまりにもひきつけるので
引用しました
そしてこの言葉を子供たちに気づいてほしいと思います
中にいるうちに
中二のころ彼の作品(これを除いて)の代表作品に触れました
わからぬ部分もたくさんあったと思います
ただ、そのころに触れておいてよかったと思える彼の作品群でした
あの頃は本当にむさぼるようにいろんな作品に触れました
たとえば・・・・
原作を原文のまま読んだのは数少ないのが残念かな
多分これからも増えることはないと思います
文字が読めるのと本の内容を読むというのは違うので
原文だと入り込めないで字を追ってしまう
まあ、彼の原文は英語ではないのでその心配もないのですが・・・・
経験がすべてを語る権利を持つかというのにはいささか疑問はありますが
少なくとも、それが好きだという人の話じゃなきゃつまらないと思いませんか
私はそう思っています
自分が面白いと思うことをこれからも子供たちに話していきたいと思っています
迎合することなく、大人は大人の知識や経験を子供たちに話すべきだと