頑張るという言葉は息苦しいかもしれない
ただ、ほかにいい言葉が浮かばないので使うことにする
たいていの子は頑張っている(当塾ではほとんど)
頑張らない子は、すするように促すことができる(これはいないわけではない)
一番困るのは最後(これは最も少ない)
自分は頑張っているんだと思い込んでいる場合はさらに厄介
自分の仮想世界を信じ込んでいるから
頑張らない理由を頑張れない理由に転嫁する
解いている姿
解いた解法
を見ればすぐにわかることなんだけど・・・・
それとたまに頑張るんじゃなくて
たまに手を抜く
これが正しい
受験勉強は努力すればどうにかなる
そう信じて子供たちに接している
すべてを才能のせいにするなと言いたい
頑張る集中力に学年(年齢)は関係ないというのが素直な感想