という全六巻からなる全集がある
ボルヘスが編集したこの書籍はなかなかおもしろい
小説なので楽しみながら読もうとしてまだ三巻ほどまでしか目を通していない
だいたい、何冊か並行して読むことが多いので
持ち歩きができないサイズの本は限られてしまう
文庫がいいのだが、文庫版が出ていないものが多く
それもままならない
電子ブックなるものに手を出そうと思ったことがあるが
読みたい本が電子書籍化されていないものが多いので
いまのところ紙の本にしている
結局部屋の中は本だらけ
まあ、これはこれでとても楽しい
背表紙が並んでいるだけでも楽しくなる
こんな楽しみを味わらないなんて
もったいない
と・・・・・思うのだが