ダークグレー
おしゃれな色かもしれないが行動に対してはそうじゃない
国境なき出来事がニュースを騒がしていましたが・・・・
グレーというのは、今の社会全体に当てはまるような気もします
それよりも、淡い色のほうがあっているかな
ところで話は変わって
読書というものについて私的な考えがある
まず、読書離れというのには周りに本がないというのも一つの理由ではないか
ほかにすることがあるからということ言及するのはやめておく
一言で本といってもそれは媒体としての形であって、中身はそれこそ千差万別
その中から”いい”本を選ぶのは難しい
だから、手当たり次第に手を付けてみればいい
つまり、乱読かな
そうしないと、巡り合うこともない
自らが望んでいるものに出会うためには、それが最短距離
読書と勉強を一緒にしない、これも大事
教育的に正しい本というのは、たいていつまらない
それを強いては本嫌いになる
いろんなことを知るには大きな探検ツールだとも思う
昨年あたりにこの方はなくなったが、博物学者に近い記号学者
お勧めです
そうそう、「ゆとり」をやめるんだそうで
ゆとりって、中身よりも本来の意味を取り違えた指導者の方に問題があっただけでしょう
子供たちって実験材料じゃないんだから、教育だけはぶれないでほしいものだと思っている
3だろうが3,14だろうが子供たちには関係なかった
この話は長くなっちゃうんでやめておく
さて、今日も笑って過ごそうか