と始めれば、たいていは批難になる
だから、この話はなかったことにして
楽しくなる子の話をしてみようかと
子供だからどんな対応だって許容はする(ある程度は)
楽しくなる子というのは
まず、一番最初に笑顔を見せる
会話をするときでも笑顔を見せる
そして、やることは真剣にやる
自分の知らないことに興味を示す
たったこれだけ
でも、そんな子がいるのか?
今までも、現在もいます
当塾には
そういう子って、間違いなく伸びます
それに笑顔を見せる子というのは間違いなく芯が強い
怖い顔をした子が強いんじゃない
笑顔で対応できる子が強い
自分にゆるぎない何かを持っているんだと思います
それは自信かもしれないし、余裕かもしれないし、何か他の物かもしれない
ニタニタするんじゃない笑顔
笑ってごまかす人はたくさんいるんですけどね・・・・
こちらが幸せな気分にさせるのが役目なんでしょうけど
そういった子にはこちらが幸せな気分にさせられます
自分というものを持っているんでしょうね
素晴らしいと思います
やはり、基本となる部分は家庭で作られるんだなあと感じます
当塾ではしませんが、都会の大手の塾などでは親が同じ勉強をして子どもたちと一緒に復習したり、心構えを保護者の方たちに指導するんだそうです。ほぼ毎回
それがいい方法かどうかは判断の分かれるところだと思いますが
それは、やはり家庭が一番の基本であるということの表れだと思います
子供は鏡ですね
そして親は子の鑑