ものすごい速さで動き続けると相対的に時間が変わる
ならば、光速の速さで動く乗り物に乗って受験勉強をしたら
まだ時間がある・・・・
などという想像してみたりする時間があったら机に向かったほうがいい
などという話はさておいて
24時間という決まった一日をどうやって過ごすかと考えるのは
まだずっと先に受験を控えた子たちに言いたい
わかっているのにやらない
だらしないと言い切るのは簡単
でも、多くの子供たちはそんなもんだろうと思う
だから、学校とかがあるんじゃないかな
間際になって・・・・・・
互いに励ましあって進める仲間が近くにいる人は幸せ
そうじゃない人は・・・・
日々の積み重ねがやがて結果を出す
今は○○をするとき、などという話は胡散臭い
常に向かい続けた人が何かしらの結果を受け取る
なんだってそうだよね
勉強よりも大事なことがある・・・ごもっとも
けれど、人のよさで受験は成功しない(合格できない)