やってもできないかもしれないリスクを知らせるべき
そんなものは自分で感じればいいだろうっていう人がいる
ほんの短期間の出来事ならそれもいいかも
けれど、10代の貴重な長時間をあてもない努力に費やしているのを応援するようないい加減なアドバイスをする人をたくさん見る
ほめたりすることで自分をいい人なのだとアピールしたい人がたくさんいる
どこかで聞いたような言葉だけを話して人格者面する人がいる
悲しいかな知り合いにもわずかにそんな責任のない人間がいる
なぜ少ないか?
そんな人間とはできるだけつきあいたくないから、必然的に少なくなる
もしくは、距離を置くようにしている
弱いのだろうと思っている
いろんな意味で、いろんなところが
ところで、この年末、顔を見せてくれた子がいる
彼らの話を聞けばいいのにと思う
たぶん身近にほとんどいないくらい優秀な彼らは軽はずみなアドバイスはしない
学校のたんなる優等生とは違う
きれいごとも言わない
そんな人たちと言葉を交わしている幸せを感じる
そして、年始を迎える
さらなる楽しい一年を期待して
ドラスティックに
がんばりましょう