殻を破る

おそらくからの中は居心地がいいのだろう

そんなことを言うぐらいだから、私はそうは思わない

殻を破ればいいことがあるか?

そこが躊躇させる原因の一つ

「挑戦」「チャレンジ」

同じ言葉だが、これを多用するのはいいことだ

けど、薄っぺらになってないか

こういうことをいうと叱られるかもしれないが

母親の小言のようだ

つまり、毎日聞いているから薄れてしまう

けれど、いつかそれが正しかったのだと気付いた時

年月はだいぶ経ている

ベルトコンベアーに乗っているような生活

そして、大量生産・・・・・・

そんなことに疑問や怒りを感じる人大歓迎

ほめられて伸びるタイプなんていないと思う人大歓迎

綺麗事を聞いていて背中がむず痒くなる人大歓迎

周りから見て自分がおかしいのかと不安に思うひと大歓迎

まだ見ぬものに期待を抱く人大歓迎

できたら、小中高の勉強をそのための道具にしたい人大歓迎

ならんで歩くのが苦手な人大歓迎

経験上、勉強に一生懸命だった、学力優秀だった子たちのタイプを

少しだけあげてみた

自分に自信がなくてもいい

努力を信じれば

 

投稿者:

zyukutyou

青森市で学習塾を経営かつ指導しています 数学ならというキャッチフレーズに恥じない結果は出していると思います 趣味のことなんかも書きたいと思ってはいますが、書きません。 と言うことで、青森、学習塾、無限塾で気にとめていただけたら・・・

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