数年ぶりに稀人に会った
いろんなことに持論をもち、次々と話は続く
文学に精通し、自らも筆をとる
しばし、楽しい時間だった
過去を振り返るということにそれほど重要性を感じない自分ではあるが
ふと、最近疎遠になっている人たちを思い浮かべてみた
どうしているかということは、あまり興味はない
ただ、成長しているかも知れない互いを確かめる時間がほしいとは思う
話をしてみたいと、ふと思った
来るものは拒まず
これが、当塾の方針の一つ
そして、私を理解する人たちはそのことを知って、顔を出してくれる
先程、ふとホームページを見返していたら自分の名前をどこにも書いていなかった
あわてて、トップページに載せました
小笠原雅裕です
懐かしい人はもちろん、当塾になにか引っかかった人もアクセスしてくれたらと思います
話をすることで何かが生まれるような気がします
電話とかメールでも伝えることが可能な事はあるでしょうが
やはり、顔を突き合わせて互いの表情をみて話すほうが、意思が通じやすいと思います
長々と言いたいことが、あふれ出るのも秋がさせるのかもしれません
でも、なるべく饒舌になる前にこのへんで