それを「夢」と呼ぶにはちょっと
もっと手近に入るものの話
様々な望みについて話すのはいつか
やっぱ、勉強の話
高校でも、大学でも
名前なんていらない、高校だったり、大学だったり
名前の後ろに付いていればいいというのはそれはそれで
(意外に多いよね。特に大学は)
どこでも同じ「学校」というくくりなら、努力はいらない
大学のキャパはすでに希望人数を超えてるんだから
学校なんて何かを目指すための過程なんだと考えれば
望みが見えてくると思う
世間一般の(近所ではない)認識に気をつけていれば
いろいろわかるよ
甲子園に出場するより、いや、優勝するよりはラクな話
全国区、いや、世界も含めて考えれば立ち位置とか望みとか
努力しなければならない程度とか
分かってくるんじゃないのかな
希望から続く延長線上の夢が大きい人たちに向けて
一日でも早い開眼をお勧めします
どこまでも、手助けします
ラクになんて言いません
とっても大変だと思った方がいいですよ
偏差値とか問題の難易度よりも
競う相手がどんな人たちかって考えれば分かりやすいかも・・・・
特に大学の場合は、受験生のほぼ半数が望む大学たちにはそれなりの意味がある
https://www.youtube.com/watch?v=WUBV6ON7ouw