保護者の方々はあなたたちのやりたいことを応援してくれる
それに向かって努力するのはあなた
決して少なくない割合で
勉強することを望むこともまた事実
それは保護者の方も子供たちも同じという現実
もちろんただただ健やかにという思いを抱く方々もいる
思いは人の数だけある
もちろんその中にはただ面白おかしく時間を費やす場合もなくはない
いや
もしかしたら一番多いかもしれない
ただその例に関しては今回は避ける
というのも
現代にそぐわない例と認識しているから
混沌という表現がいかにもあてはまる現社会
そんな環境の中で
いかに目標を定めるかということはとても大きなことだと思う
さて
同意していただけるだろうか
それとも
うがった意見だと思われるだろうか
子供たちのとても近い第三者としての思いを述べてみた