評価の基準があいまいだ
特に小学生は
中学生の場合はテストの成績が主なるエビデンスになるのだろうが
ない場合は
やはりあいまいだ
社会生活を生きていくうえで
そのようなグレーな部分への対処というのが必要だという観点からみれば
それでも大きな数をもらうようにしたほうがいいということになるか
ただ今現実として
推薦とか何とかで大学入試を受ける場合は別として
それほど・・・・・
ということになる
基準がなくて人が感情的に操作するものに
それほど気にする必要があるかと
思うのだが・・・・
実際通信簿を見させてもらうが
見てないなこの先生
なんとなく雰囲気でつけてるなこの先生
などという例は少なくない
もちろんよく見てくれているなという例だって
少なからずある
疑問があったらどこが悪いのかを直接尋ねてみればいい
そうすれば対処もわかる
それであの5段階の数字は
５はふつう
４はやや劣る
3はかなり劣る
2は参加していない
１は・・・・
という風に受け取る
その程度の数字だ
