久しぶりに書くのですが
「目指してみませんか」
気をつけなければならない要因が
何か足止めをしているかのような気もする
当然だろうと言われそうだが
方向性や方法を変えてもやってくる未来に対処しなければならない
人一倍の努力をしなければというのは変わっていない
シビアな時を予想するのに何の疑問もない
何かに疑問を持ち
何かに大きな期待を抱き
行動をする
これって子供たちが持っている特権
決してそれだけではないが
子供たちは皆持っているということに疑いはない
今やらなくて時だけを過ごすのは
得策ではない
少し遠くに向かって始めませんか
まだ
ただの通過点であると
早く気付いてほしいなあ
決して全員ではないけれど
しなければならない人はしなければならないのは当然の義務