かのアインシュタインの言葉だ
三つ子の魂百まで
などというのと共通部分があるような気がする
十八といえば、あそこを卒業する年齢で
ということは、そこまでに触れた環境や大人たちの影響が大きい
とも受け止めることができないか
ちょっと待てよ?
私もその一人か
まあ、反面教師として見てくれればと逃げたいが・・・・
まじめに言えば子供たちに迎合することなく接したい
大人?は子供の世界に目線を下げるとかいう人がいるけど
それって、そのほうが楽な人の場合で
なおかつ害悪だよね・・・・・と思う
大人は子供たちを引き上げるのが役目でしょう
いや、役目の一つでしょう
多感なこのとき、できるだけつかなくてもいい甘い嘘はつきたくない
なああああああああああ
なんてことは真剣に思っている
子供にはわからん
とはいっても、これを観たのは高校時代だったかな