頑張りは伝染するらしい

ベルギーの研究による話だ

分からないでもない。やる気のある仲間に囲まれていれば

いやがおうにも自分のテンションも上がるのはよくあること

ということは

逆もまた然りということか

それも、わからないではない

自分だけが頑張っていることに虚しさを感じることがある

それでは、環境が全てかというと

それは必要条件だろう

自分でテンションをあげて頑張る事だってできるはず

なかなか難しいとは思うが・・・・・

けれど、教室の中でほとんどがやる気のない状況なんて珍しくもない

それでもやらなきゃいけない人はやるし

そうじゃない人は・・・・・・

どうやって自分のテンションを上げるかは

その人によって異なるだろう

頑張ってほしいものだ

結局は自分のため

その辺がわかったら、頑張れる

頑張らさせられても・・・長続きはしない

これも、よくある話

話は変わって、各中学校では今週末文化?祭だそうで

一番頑張っているのは先生方だというのは

いつも滑稽な風景だと思っている

 

 

ちょっと お遊び

以下、コピーします。

よろしかったら、やってみてください!!

<願い事を叶える不思議なリスト!>

友人に教えてもらった記事ですが
試してみて下さい。

このゲームを考えたご本人は、たったの10分で願い事が叶ったそうです。
このゲームは、おもしろく、かつ、 あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。

たったの3分ですから、ためす価値ありです。

まず、ペンと紙をご用意下さい。そして約束してください。

絶対に先を読まず、1行ずつ進む事を。

先を読むと、願い事が叶わなくなります。
●準備はよろしいですか?。

1)まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。

2)1番と2番の横に好きな3~7の数字をそれぞれお書き下さい。

3)3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。

必ず、興味のある異性の名前を書く事。
男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同性の名前をかく。

必ず、1行ずつ進んで下さい。

先を読むと、なにもかも無くなります。
4)4、5、6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。

これは、家族でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!

8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。

5)最後にお願い事をして下さい。
さて、魔法のゲームの解説です。

1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。

2)3番に書いた人は、貴方の愛する人です。

3)7番に書いた人は、好きだけど叶わぬ恋の相手です。

4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。

5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。

6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。

7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。

8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。

9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。

10)そして11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。

これを読んでから、1時間以内にブログや日記に貼り付けてみましょう。
そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。

 

10パーセント

とりあえず、目指すならこのこの中

もちろん、だからすべてがオーケーというわけではない

テストの成績の方です

点数じゃない

望みが高い人は、そんなこと気にしなくてもいいんですけど

一般には、その辺に入っていればどうにかなる

高校も、中学校も

少し乱暴な表現かもしれないけど

その辺に入っている人なら分かりやすいかも

頭がいいとかっていうけど

受験勉強にそれほど影響しないと思う

むしろ、頭がいいとかっていうのは

選択する時点でわかることじゃないかな

受験勉強に対処できるだけの訓練というか指導がなされていれば

高校受験程度だとそれほど苦労はしないはず

まだ先のことだと対処が遅れたら、それまでのこと

それに早く気づくかどうか・・・

その辺に気づくかどうかってことぐらいかな

 

筋力と計算力

これって、同じ必要条件

これが、わかってくれれば話が通じやすいんだけど

筋力は専門家に任せるとして

計算力といっても、数の足し算とか割り算とかじゃなくて

・・・・・

簡単に言えば

いかに簡単に処理するかという技術

これが、なかなか身についていない

簡単に身につけることができるかといえば

ほぼ無理

やはり時間がかかる

大事なのは「簡単に」という部分

これができると数学ももっと楽しくなると思う

たぶん

なんでも、時間はかかる

甘いことは言わない

勉強だけは楽だなんて甘い事は思わないでほしい

優秀なひとっていうのは

結局、どんな道を進もうがやがて皆が認めるような業績を成す人

と言い切るわけにはいかないが

でも、どこにいても観ている人が必ずいるのだと信じたい

今回のノーベル賞しかり

頑張る場所じゃなくて、頑張るということが大事なんだなあ

なんて感じたりする

長くやっているだけの人間が徴用されるもう一つのかつての子供の夢

とは大違い

すえは博士か○○か・・・・・

100パーセントなんて言うものはほとんどないとは思うが

それに近い、実力の評価

これくらいは信じたいんだけどなあ・・・

ほかのノーベル賞は別ね

 

さらに

これでもか、これでもか

と頑張り続ける

そう言っても、気持ちが折れる時だってあるかも

それでも、前向きに

なんて格好のいいことをたまには言ってみたい

さらに・・・・・・・・・を・・・・・・

たかが受験、されど受験・・・・問題

部活動で、一年の後輩に三年の先輩と同じ技能を求めるのは無理がある

これは、納得してもらえる

だけど、勉強だけは一年の知識もおぼつかない人間に受験レベルの練習が必要になる

これは、同じように難しいことだと気付かないのかな

などと考えたりする

簡単に習得できるようなうたい文句をよく目にするけど

だったら・・・・・・

やるなら、一日でも早く

「思い立ったら、今」ではない

「思い立つなら、今」

これが想いの一つ