夏の勉強会、あるいは普段の塾へのアクセス
をいただき
感謝しています
できるだけ詳しくお話させていたかせてもらっているつもりですが
なかなか、当塾のシステムを理解していただくには
不十分かもしれないです
通塾してくれている子たちも
各々が自分の位置を決めているようです
ずっと先を進む人、現状の打破を狙う人
おのずと異なる努力が必要となるわけですから
個別という形はとっていませんが
いい方を変えれば個別ということもできます
そこにいてくれれば声をかけることも
必然的に回数もふえます
今までも同様なことをしていますが
中には通じなかった方もいなかったわけではありません
もちろん、ものすごいレアケースです
コンタクトを取っていただいた場合
なるべく時間をすり合わせて
お会いすることにしています
子供さんだけ、親御さんだけ
という場合は話のつじつまが合わなくなることが多いので
一緒にというのが望みです
彼らは随分と誤解を受けたバンドの一つ
でもやがて、それがどうだったかはわかる
そんな中で貫いたスタイル
そんなのにカッコよさを覚えるのは危険?