少し大変なことをクリアーする

これっていうのは長年数学の指導に携わっていて感じること

たとえば

高校生の初期段階の内容によっては中学の知識で答えまで導けることがある

そこで中学で学んだ方法でどうにかしようとする

という例は意外に多い

そして、間違いなく数学が苦手という結論に達する

わずかな厄介を少しずつクリアすることは

やがて大きなアドバンテージになる

といいきれる

すべてにおいての勉強方法で言えることかもしれない

もっと早い段階から

そういった勉強方法を学んでいれば

高校に入学してから苦しまないのだろうとおもうのだが

それは無理なことなのだろうか・・・・

たぶん、そろそろこんなはずではと思う子が

増え始めるはず

早く気づけば対処も早いだろうから

決して悪い話ではない

ずっとごまかしてこじれてしまうよりも

まずはなるべくごまかさずに勉強すること

あとから理解できるかもとか

あとでゆっくりとか

そう考え始めた段階で

すで黄信号が橙色に変わり始めている

 

時間の確保

それが上手な人がいる

なんとなく淡々と処理していく

バタバタするだけで何も進まない人もいる

あれやこれやといろんなことをしてみて

結局何もしていないに等しい

要領よくやればいいじゃないかとアドバイスをするのは簡単

では、具体的には

というと

なかなかそれも要領を得ない場合が多い

そういった人に

時間を確保すればいいとアドバイスしたい

それがどんな意味を成すか

それは深読みしてほしい

だいたいにおいて

なんでもうまくやれる人間がそれほどいないのだとも言ってあげたい

その気になってる人は多いけど

その実すべてがたいしたことない・・・・ことが非常に多い

ゆえに時間の確保

何度も言うが深読みしてほしい

https://www.youtube.com/watch?v=xwJg6cKSpUo

勝敗がつくから面白い

のがスポーツ

いやいや、結果よりも過程

それは運動

定義的には違いがないが

全く異質なものだから言葉を振り分けてみた

オリンピックでも世界選手権でも

世界一というのは同じこと

世界一というのは何事であろうがすごいことだ

クラスで一番とか県で一番とか

とは全く違う

世界一にはそれがどんな種目であれもっと評価を与えてもいいような気がする

ところが

勉強にはそういった勝ち負けがない

なんちゃらオリンピックなどというものもあるが

だから・・・・といった感がないでもない

場合によっては一生かけて研究するものであって

誰が見つけたかということは

後に評価もされるが

多くはそれを成し遂げられないことの方が多い

さて、そもそも目的のはっきりしないことにまとめて意見を述べるのは

いかがなものか

ゆえにこれ以上は沈黙

オリンピックも決勝が続く

勝ち負けを楽しませてもらう

現状だけで未来を決めることなかれ

目指すというのはそういうことだと思う(短絡的かな?)

わずかでも前進しようと過ごす日々は

人間を変えると思う

こういった時には

「塵も積もれば山になる」

と使いたい

塵という表現が嫌だが

こんなことをしていてよく思うことの一つに

本人がその気になった時には伸び率がすごいということ

スコップ、いやトラックで土を運んで山を作るような感じかな

あなたはそのままでいいんだよという言葉は

とても美しく、優しく、人情味があって、耳障りがよく、

そして、時には残酷な物言いだとも思う

息を整えるために休むことはあるだろうけど

終の棲家のように居座るのもいかがだろうか

次々と変化する自分と周りの環境

メンタルでもフィジカルでも

何かは何らかの形でかわらざろうえない

この歌

詩が特に好きなんです

後手に回らぬように

近々の目標に向かっている受験生は

がむしゃらになっていることだろう

焦らずにしっかりと足元をみつめて頑張ってください

さて

そこまではまだ時間があるという人に向けて

まだまだ時間はある(これは間違いない)

中二なら一年強

中一なら二年強

高二なら11か月

高一なら一年と11か月

それよりも年齢が低いなら・・・・

焦らせようという気は毛頭ない

そもそも、そんなことは嫌いだし

カウントダウンすることも強調する人も好きではない

そういうことではなく

気が付く時期だということ

早くから始めることの効能は知っている

本人がその気になれば

それだけ先行することになる

目的がはっきりしているならさらに話が伝わりやすい

なんとなく、どうにか、そのうち、まだまだ

なんていうことは

何が何だか、途方に暮れる、時間が・・・、もうこんな

なんてことになるのはよくある話

早く始めれば、本人にそれだけ余裕ができる

さらにいうなら、いいテキストというのはあまた存在する

ネットで検索すればいろいろと出てくる

中身を見れば(少しその方面に知識があるという見方からすれば)

確かにいいことは書いている

いい問題を扱っている

ものもたくさんある

現在においてプラモデル製作が子供たちでどれくらいなされているかわからないが

あれによく似ているものが多い

番号が書かれてその順番に・・・・(うまく表現できないが)

実践では・・・どうするのか

また、実践方式で解答がつくられているものも随分とある

まるで、魔法のように解答がつくられている

さて理解ができない・・・・どうする

経験者なら周知のことだが

高校入試ににおいて解答は重視されない

値だけ

センター試験みたいなもの

けれど、そうではないことを身に着けたい子はどうするのか

中学まではどうにかなったんだけど

高校になったら全くわからない(数学では実に多いよう)

そんな子が増えているようで

高校から与えられているノルマをたまに目にすると

明らかに指導者たちの苦悩が垣間見える

数百人を救おうという救世主のような作業

だいたい、そんな問題や練習は想像ができない

入学した時点で理解度でかなりの乖離がある

たまに、ごくたまにではあるが指導者たちに同情したくなることがある

それでは、どうするか

しっかり個人が自ら独力で学ぶということ

これをしなければ高校の三年間は勉強に関して言えば無駄になる

そこまで、どれだけ理解しているか

ゆえに、小学校の勉強も中学校の勉強も大事ということだと思っている

読書もせずに漢字を覚えようとしたり

しても使わないものはすぐに忘れる

上記は一例ではあるが

今更ながら断っておくが優先順位の上位に勉強を置く人に向けての話

当塾でそのようなコースを設けているが

そこに在籍する子は皆苦しんで勉強している

ただ、普通コースではけろっとして解き終えるので

彼らが努力もしないでそうなっていると勘違いしている子もいるようだ

そんなわけがない

約二時間、彼らは問題にずっと対峙している

その姿をよく知っている

小学生も中学生も(内容はすでにはるか先を進んでいるが)

ずっと頭の中を動かしている

この時間は自習を遠慮してもらっている(隠しているのでは決してない)

そんな準備を始めている子が集うコースは

マイノリティーだが

そもそも、勉強をそこまで頑張る子はマイノリティーだから

興味があったら相談ください

テストなんてありません

本人の意思が最優先です

私はまだあなたを知らない

そういう子たちと毎年知り合う

そして、一年もしないうちに

想像でいないほどの真価を遂げる

場合もある

ゆっくりな場合もある

次に向けて始動し始めるこの時期

いろんなケースがあり一概には言えないが

数少ない何かを求める子供たち

待ってます

やりたい子はやりたいだけやれる空間と時間を作って待ってます

マイナス10℃はさすがに

すんでいる場所を再確認

ここは北国だった

さて、いろんな春に向けて頑張っている

いろんな子供たちに

いろんな幸運が巡ってくることを願う

なぜ突然?

雪と闘って疲れたので

せめて子供たちにエールを送っていい気分になろうかと

希望の星の原石たちに