これって人によるけど
だいたい5校だという意見が大半
それらのことを超難関大と呼ぶこともあるようだが
それはいただけない
グローバルという言葉を口にする人は多いが
この中のトップでも20位内に入っていないことを考えれば
グローバルを考えるならまずこのあたりからじゃないかな
さあ、これからの将来を担う子供たちは何をおもって志望校決定をするのか
この国は教育水準だって高いだろうし、世界に誇ることはたくさんある
ただ、このグローバルという言葉は(夢かもしれないが)
どうしてもひっかかる
まるでダブルスタンダード
都合によって使い分けているような気がする
今、何かに向かおうとするなら
無駄を排除する前に、まず思いを強くすること
背中に「本気」とか書いてあるシャツを着ているのをたまに見かけるが
言葉に酔うのではなく本当に気持ちを貫く勇気だと思う
そうすれば淘汰していることはおのずと見えるだろう
さて、もし難関大を目指すなら
どこでも対処します
ご相談ください
高校は数学だけですが、難関大はたいていこれが勝負の中心であることに異論はないでしょう
早ければ早い方がいいのは言うまでもありません
各学校によって出題方が異なります
少なくとも一年は(もちろんそれ以上が望ましいが)
その学校の問題レベルの練習が必要かと