何でもそうなのだろうが、いつから始めるか
というのは判断に迷うこと
運動神経のすぐれた人間が高校から始めました
なんてことでプロ野球の選手になった話もある
オリンピックを目指すような選手たちは
物心ついた頃から始めているのが最近は多い
多分、メディアに載らないどこかで同じように度量くしている人たちがいるのだろう
そんななかから脚光を浴びるのはごくわずか
そして、そんな彼らを人はスターと呼ぶ
では、勉強は・・・・・
それも目指す目標によっていろいろあるだろう
そして、スターはほとんどいない
ノーベル賞でもイグノーベル賞でも、それぐらいかな
でも、その研究の中身は一般には理解されない
だから、夢として扱われることは少ない
○○高校に行きたいとか、○○大学に行きたい
なんていうのがほとんど夢の変わり
人生なんてそこからスタートするみたいなものだと思うんだけど
一生それにすがっている人たちも多いから
あながち、おかしいとは言い切れないか
単純に、早く始めたらいいと思うのは独りよがりなのかな?
それも、一つの意見として受け止めてもらえれば
高い志って。待ってたらどこからか生まれてくる場合もあるだろうけど・・・・