どこにでも存在する文字が印刷されたペーパー
ポケットから取り出して触れるだけで流れる文字
背負ったバックパックに詰め込まれた教科書
コンビニに行けば雑誌とともにおかれた書籍
本屋よりも大規模のリサイクルブックストア
さて、一日にどれだけの文字を読んでいるのだろうか
そして、話を聞けない人(耳が不自由という意味ではない)向けに
テレビで表示される画面の文字
どれを選択すればいいのか、何を規範とすればいいのか
難しい
読書好きと一言で言っても趣味の違いは話題の共通性をもたない
皆が同じ本を読んでいるのも気持ち悪い
端末の進化によって簡単に知ることができる現在
簡単にコピーできる現在
確かに、ネットで無料で手に入れることができるのと同じような書籍や
書籍ではわかりにくい情報を提供してくれるネット環境
文字はいろんな影響と無関心を造る
選択する自由
強制される心地よさに浸る自由
疑問をもつことの自由
何かを訴えたいが、言いきれないブログ
フー
この歌詞、子供たちに聞いてほしい
別に大人でもいいんだけど