をどうやって過ごすかという風に変化してきた昨今
私たちは学習させられた
いまだに頓珍漢な発言んもなくなったわけではないし
好きな予報を各自が出すのは
まるで○○学者のパーティーのようだ
付帯状況をしめすウイズという言葉に
現実感を抱く
アフターを考えて何もしないでいるわけにはいかない
と考えるのも素人の独自の意見だ
それは意識の問題となっていることかな
などと感じ始めている
守るべき予防は当然としての話だが
さて
そんな厄介な状況の中でも
賛同していただけている方々がいらっしゃることに
大きな感謝を抱いている
それ以前から
あるはさなかから
通塾している子たち
時には学校が休校になり
まだよくわからぬ状況で浄化した場合などは
オンラインでもやった
これはこれからもあるかもしれないが
ウイズということを今一度考えてみるべきだろうと
思ったりする
涼しい夜中