遊びは不要不急かというのは判断が難しい

頑張れるときは頑張って

頑張れないときは休む

中長期的に目標が定まっているなら

自分のリズムをもってもいいのでは

と考えます

それがきついなら

歩調を合わせればいいでしょう

問題は

自主性とか

独自性とか

創造性をどうやって鍛えるか

あるいは維持するか

言葉だけでなく本当にという意味を込めて

しばらく(このあいまいな表現もどうかと思い始めているが)

続きそうな気配は気のせいだけではないようだ

社会は粛々と動いている

もしかしたら

無理やりかも

自粛には不要不急のという条件つき

勉強することに規制はされていない

今考えることは必要以上の準備ではないかと

ひそかに考える

為政者たちの言うところの不要不急というのは

嬉しいことに公立の小中学校を除いては入っていないようだ

それもどうかと考えるが

誰もわからぬ収束法

行き当たりばったり(朝令暮改)は動いているのだと考えたい

勉強に行き当たりばったりは通用しない

なんだか支離滅裂になってしまった

投稿者:

zyukutyou

青森市で学習塾を経営かつ指導しています 数学ならというキャッチフレーズに恥じない結果は出していると思います 趣味のことなんかも書きたいと思ってはいますが、書きません。 と言うことで、青森、学習塾、無限塾で気にとめていただけたら・・・

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