いい

いい本を読んで

いい音楽を聴いて

とかっていう「いい」と言うのはどんな意味か

自分の読んでいる本は「いい」で

自分の読んでいる本は「いい」

と思うのはよくあること

それに誰が何を聞いて何を読もうが

興味を示す子たちがいなくなったような気がする

別な面で見ればいわゆる

「どうでもいいじゃない」「関係ない」

とかっていう発想とどちらが先に現れたのかわわからない

それも時代の流れだって言うのだったら受け入れるしかない

熱い子供たちが減ったのもその一環か

熱いふりはうまいけど、熱くなることは格好悪いのかな

子供たち批判をしているんじゃない

子供たちは教育の賜物

そう、子供たちは何かに支配されて勝手にレッテルを貼られているだけ

そして子供たちは変化もしやすいってことは今も昔も変わらない

良い方向にも、そうじゃない方向にも

「希望」「夢」「未来」といういい言葉は子供たちにとってこそもっともふさわしい

投稿者:

zyukutyou

青森市で学習塾を経営かつ指導しています 数学ならというキャッチフレーズに恥じない結果は出していると思います 趣味のことなんかも書きたいと思ってはいますが、書きません。 と言うことで、青森、学習塾、無限塾で気にとめていただけたら・・・

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