その道は夢へと通じているか
そんな言葉を塾内に掲げている
おそらく子供のころの勉強というのは
ほとんどがその目的地を目指すためのもの
ならば
という意味を込めている
照準はできるだけ遠くに定めた方がぶれにくい
できるだけ正確な直線を描くときに注意することといった方が理解していただけるか
なんとなく目の前のことに集中するのは結構なことだが
適宜
修正を加えなければ
もしかしてずれているかもしれない
実際
そういう風になっていることって
結構多い
逆算する方法もあるだろうし
いずれにしろ
ごまかしは間違っていることに違いはない
そんなこと言うと角が立つのかな
でも、そうしているのって
すごく多い
そんなこともいつか一人語りで
言ってみようかな
でもオブラートをかけると
伝わりにくい
んんんん
これもいろんな考え方受け取り方があるんだと思う
つまりは信じたいものを信じる
ということは
各自の勝手ということで・・・
人が語ることではないということか
んんんんんんんん
そうかそういうことか
と
自己収束する