けれど
重みは違う
ということは
意味も変わってしまうことになるのか・・・・
だったら言葉は人を選ぶのか?
んんんんんん難しい
大嘘つきが「弱者には親切に」という
彼がどんな人間であれ
言葉は真実だ
ただ言葉の意味が薄っぺらになる
というか
学ぶものには
言葉は言葉
行動は行動
という風に分離されることになる
読書をしない人間が
「読書は大事」
といえば
発展途上のひとには
読まなくてもいいんだろうな
と受け止められかねない
やはり言葉は人を選ぶことになる・・・・・のか?
そういえば口は災いのもと
なんていう格言もあった
少し無口になろうか・・・・
無理・・・だよな