気が付けばいつも通り

どんな感情も時とともに薄れる

今、四月を迎えるに

どんな胸中かはそれぞれ

そのどこに向けて何を言うかは

それぞれが異なる

それらがどれだけの乖離があるか

時間の中でうごめくに

それがどんな意味をもつのか

それは常にこれから

時間が解決できることはたくさんあるだろう

ただ、その時間の長さは感覚で異なる

たかが勉強、されど勉強

このことを否定する意見は随分と耳にした

そんな彼らの多くはやがてその方向に進んだ例も同じだけある

本当にどうでもいいという例はすごい稀だったと付け加える

怯えていないで向かってみれば

 

 

投稿者:

zyukutyou

青森市で学習塾を経営かつ指導しています 数学ならというキャッチフレーズに恥じない結果は出していると思います 趣味のことなんかも書きたいと思ってはいますが、書きません。 と言うことで、青森、学習塾、無限塾で気にとめていただけたら・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です