それっていうのは逃避行動なのだそうだ
言われてみれば
そうかもなと思う
自分にもそんな部分がある
例えば
無性に読書熱が上がったり
部屋を片付けたくなったり
多分、子供たちの中にもそんなことがあるのだろうと思う
勉強しなくてはいけないと思っていると
何か他のことをしたい
あるいはしなくてはいけないと思い込むような心境
だからわからなくはないんです
そうだからと言って
互いにそんなことを認め合っていたら
何にもならない
「今、それをする時なの」
こんなセリフ
反論できないけど
なんだかモヤモヤ、いらいらするだろうけど
口にする方だって
随分と耐えているんだということを
少しだけ考えてみてほしかったりする
注意されるうちが花ということもある
すぐにはできなくとも
愛情の表れだと考えてみるのもいいかも
話は変わって
昨今世間をにぎわせているプロ棋士とかティーンたち
それを表現して棋士が言っていた言葉で
小学生が東大の問題を短時間で正解するようなほどすごいのだと
わかりやすい表現かもしれない
東京ドーム何杯分なんて表現も同じか
でも、一般に東大の問題ってどんなものか知れ渡っているとは思えないような気がする
まあ、そもそも毎年何千人も入学するものと
年に数人というものを比べようとすることにむりがあるんだろうけど
さあ、暑さがやってきたようです
なのにちょっとしつこい風邪につきまとわれています
ご迷惑おかけしてすみません
また、おかげさまで早期割引期日までにたくさんの参加感謝しています
https://www.youtube.com/watch?v=d-PmjpZcFAc