これで、すべてを語るなんてできない
実社会ではこれをうまく操作して目先をごまかすこともよくあるようだが・・・
確率が高ければ信用されやすく
そうでなければ疑われる
だったら、確率を上げるように努力するのがいいかも
自らリスクを大きくして危険に飛び込むのも醍醐味かもしれない
誰も、その辺は文句は言えない
言えるのは助言だけ
どうなるかわからないから面白いこともあるわけで
確率の低さに魅力を感じるのが若さの特権かもしれない
なんてことを考えたりしてみた
すでに新年になってから半月を過ぎたことも
初めてこの曲の挿入された映画を見たのは高校生のとき
スカラ座
深い意味も分からず、考えさせられた
そして、今
まだ、意味は分かっていないかも