かの地では授賞式が行われたようで
毎年、日本人の名が連なるのは喜ばしいことだと感じていました
技術大国の名をかたるこの国はもっととれてもおかしくない
まあ、選考基準などもあるので難しいこともあるのだろう
どんなことでも国際基準というのはすごいことだとあらためて
ダブルスタンダードが存在しない自然科学の世界は特に
M-1の優勝だってすごいし(日本の一番は世界の一番?)
フィギアダンスなんかもすごい
夢を与えてくれるのは、世界サイズかもしれない
もしかしたら、今の子供たちは銀河サイズになったりするのかも
誰もが目指せるものではない世界サイズ
かといって目指さないということも・・・・
さあ、今の自分は夢へと続いているのか
これが現状を考えるときに必要
成功も挫折も紙一重、共に努力の結果
努力しない場合には無縁の言葉
https://www.youtube.com/watch?v=3UONioVwZag
選択肢の多さが逆に負条件になることもあるんだなあ