雑感

知り合いに何でもほめる人がいた

口を開けば「すごい」「たいしたもんだ」・・・・

いい人のように聞こえるかもしれないが

それゆえに、ほめ言葉が信用されなかった

たぶん、ほめことばが単調なのと心がこもってないから

反面教師として、記憶している

ほめる対象がはたしてそれに満足しているのか

それが、大事

甘言というのは耳に優しいから、バーチャルで生活している人は喜ぶかもしれない

けれど、それって、結局はその人を落とし込めているということにはならないかな

で、話は変わって

今日、講義の最中に「ねぶたばやし」が聞こえてきた

町内会のねぶた?だと思う

夏です

青森はこの音が聞こえると夏です

それだけなんですが

ふと、そんな感情がよぎりました

よく遊び、よく遊べ

よく学ぶ人は、よく学べ

悩む人は悩め

各々、そんな時期が(年齢)あるんだと思う

高校生の頃かな    夏のイメージ

ついでにもう一曲

同じ頃友人のバンドが十八番にしていた曲

原曲はこんなに格好良かったのかと再認識した夏の曲

 

投稿者:

zyukutyou

青森市で学習塾を経営かつ指導しています 数学ならというキャッチフレーズに恥じない結果は出していると思います 趣味のことなんかも書きたいと思ってはいますが、書きません。 と言うことで、青森、学習塾、無限塾で気にとめていただけたら・・・

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